COSLOVE イベントギャラリー

ご参加いただきました、全ての皆様に、心からお礼申し上げます。
 H24年6月10日(日) 第36回 浜フェス
 H24年5月13日(日) 第35回 浜フェス
 H24年4月15日(日) 第34回 浜フェス
前日の憂鬱なお天気が嘘のように晴れ渡り、この日、真夏日を迎えた二色浜海岸。

50名以上のお客様にご来場いただきました。

当日、ご参加くださった方々も多く、海岸はとても華やかな雰囲気に包まれました。

また、二色浜では初めて、ミリタリーのグループの方もご参加くださり、賑わいを見せてくださいました。

初めてご参加の皆様、浜フェスの空気感をお楽しみいただけたでしょうか?

さて、真夏のオンシーズンは、浜フェスはお休みさせていただいておりますので、次回の開催は9月となります。

初秋、またパワーアップした浜フェスを開催させていただきますので、9月以降、ご参加のご検討をお願いいたします!

今回も撮影は、山田直行さん。
上の画像をクリックして、アルバムをチェックしてくださいね。
更新がすっかり遅くなりました。

5月の浜フェスは、ダイナミック&ゴージャスでした。
ビーチでお楽しみのお客様と夢のコラボも実現し・・・。

たくさんのステキさんたちが、初夏の海を堪能 されたことと思います。

ビーチでは、潮干狩りも潮干狩りも始まり、エリアは異なりますがとても賑やかな一日となりました。

5月も、寫眞家 山田直行さんが参加くださり、ステキなショットをたくさんおさえてくださいました。

どうぞ、ご堪能くださいませ。
随分暖かくなった4月の二色の浜海岸。
休日の海岸は、すっかり春色となり、 お集まりいただいたステキさんたちが伸びやかに撮影会をお楽しみくださいました。

浜フェスでは、スタッフたちが毎回、ちょっとした”腹ごしらえ”をご用意させていただくのですが、この日はマイスターがお休みとあって、他のスタッフたちがてんやわんやで準備に掛かる一面もありました。

それでも、まったりと穏やかな一日をお過ごしいただけるように、と、全員で力を合わせてイベントを盛り上げました。
いかがだったでしょうか・・・?

初めてご参加いただく方も多く、水際での撮影を満喫いただけたのではないか、と思います。

今回も、山田直行さんによるアルバムがUPされましたので、どうぞお楽しみくださいませ。

 H24年3月11日(日) 第33回 浜フェス
 H24年2月26日(日) 第32回 浜フェス
H24年1月29日(日) 第31回 浜フェス
2月、寒かった分、随分期待して向かった二色の浜。
もう、春の訪れを感じられるかな、と淡い期待を抱いていましたがどうやら、気が早かったようです。

しかし、大勢のステキさんにお集まりいただき、この日の撮影会も穏やかに、健やかな空気の下、幕を下ろしました。

途中、突風や霧雨に見舞われましたが、時間はそう長くはなくそれでも一気に気温が下がった海岸では、温かい食べ物や飲み物が皆様の冷えた体を優しく包み込みました。

始めてご参加の皆様も、お馴染みでご参加くださる皆様も。みんなひとところに集まって、おしゃべりに華を咲かせる光景はいつもどおり。

当たり前のことだけれど、そんなステキな時間をご参加いただきました皆様と共に過ごすことが出来ましたことを、心から感謝致します。

アルバムは、プロの寫眞家、山田直行さんによる作品たち。
どうぞ、お楽しみください。
寒かったですね。
2月の海岸が、これほど寒いとは思わなかったです。
思えば、2月といえば気温がもっとも下がる時期。
でも元気よく砂浜に向かって駆けて行かれるステキさんたちを見ていると、スタッフたちまで元気になれました。

この寒さの中、勇敢にも入水なられたレイヤーさんがいらしたり。
ラジコンカーで和気藹々と楽しまれる皆様がいらっしゃったり。

二色浜は、終始和やかな空気でいっぱいでした。

浜フェスの醍醐味は、撮影のみならず、集まった繰られた皆様とおしゃべりしたり、食べ物を囲んでみたり、思い思いの遊びに興じることができるところかな、と思います。

全ての皆様に満点をいただけることは無いけれど。でも、スタッフがみなさんと共に過ごす一日を、
100%楽しい時間となりえるよう、精一杯努力しているのも事実です。
まだまだ、出来ることがある。
もっともっと楽しんでいただきたい。

冬の海の寒さとは裏腹、スタッフたちの熱き思いをこれからも実感いただけるよう、がんばってゆきます。
ご参加の皆様、ありがとうございました&お疲れ様でした。 
H24年、第一回目の浜フェスは、晴天に恵まれました。

とはいえ、冬の海岸です。
ご参加いただきましたステキさん達は、時に暖をとりながら撮影をお楽しみいただきました。

何度かご参加くださっておられるお客様の中には
みなさんに、温かいものを飲んでいただけるように、とポットをご持参いただく一場面もあり、いつもどおり浜フェスは、ゆっくり、穏やかに進行してゆきました。

冬の海岸です。
心配していた強風は、この日あまり吹き荒れませんでしたがそれでも、湿り気を含んで冷たい空気は、撮影の被写体である皆様の体温を、容赦なく奪って行きました。

しかし、その一方、一般客がめっきり少なくなっている今の時期。
絶好の撮影シーズンでもありました。

今回も、撮影は、寫眞家の山田直行さん。

ステキなアルバムを、お楽しみください。

H23年12月18日(日) 第30回 浜フェス 
 H23年11月6日(日) 第29回 浜フェス
 H23年10月30日(日) 東日本大震災復興祈願祭 豊国神社
記念すべき第30回浜フェスの開催は、寒波の影響か、時折吹く寒風の中での開催となりました。 

しかし!
少し強めの潮風の中、BBQをされるグループもいらっしゃった二色浜海岸。

いつものように、穏やかに、和やかに、イベントを開催させていただきました。

初めてご参加いただいたお客様もいらっしゃる中、今年、当方が主催させていただいた全てのイベントに”皆勤賞”だったお馴染みのお客様も駆けつけてくださり浜辺は、ステキなコスプレイヤー様の姿でにぎわいました。

また、パントマイムをされておられるグループの方もご参加くださり、豪快なジャンピングが空高く舞う姿は、圧巻でした。


浜フェスは、開催当初、ご参加者人数が少ないイベントでしたが、振り返ってみますと、初夏には、100名様を越えるご参加者さまにも恵まれ
大阪府下で数多く開催される撮影会イベントの一つとして、ようやく根付いてきたように感じます。
ご参加いただく、皆様方のご協力を得、毎回、まったりと、和やかに運営させていただいております。
他社様が開催される撮影会イベントとは、一味もふた味も異なった空気が流れているとよくお客様からご指摘を受けます。
今後とも私たち也に、考え、思い、行動に移し、皆様がよりよい一日をお過ごしいただけるよう
努力して参る所存です。
来年も、まだまだ、ずっと開催させていただきます。
末永く、何卒宜しくお願い申し上げます。
今年一年の皆様方への感謝の気持ちを添えて。
”ありがとうございました!来年も、宜しくお願いいたします。”
少し不安だった当日のお天気。

しかし、ご参加のみなさまの願いが通じたのか、大きなお天気の崩れもなく過ごしやすい一日となりました。

予定より大幅に参加人数が増え、会場はステキな皆様の熱気で寒さが吹き飛びました。

今回も、さまざまなキャラクターがせいぞろいした、二色浜海岸。

山田直行氏によるアルバム、ぜひ、ご覧ください。
前日からの心配が、みごとに的中し、午後から、雨に泣かされたイベントとなりました。
 それでも、この日は、第一回大阪マラソンとあって、大阪城内は、人、人、人でにぎわいました。

前日より、豊国神社には、関係者の皆様達によりたくさんの什器が運び込まれ、関わるもの全員が一丸となって作り上げたこの日のイベント。

半日でもお天気がもってくれたのは、きっとご来場いただきましたみなさん、がんばりぬいて当日を迎えた関係者たちの祈りにも似た思いが、天に届いたからなのだと思います。

ご遠方、新幹線で駆けつけてくださったお客様、被災地、宮城県より生中継を繋ぐため、お越しくださった復興支援の方、この日のイベントを盛り上げるために、お集まりくださったたくさんのコスプレイヤーのみなさまにより、色鮮やかに彩られた境内は、終日、本庄だんじりのみなさまによりお囃子の音色に包まれ、健やかな楽しい時間が流れました。

よさこい、夢乱舞のみなさまによる、力強い舞、そして、主役である大阪城甲冑隊のみなさまに率いていただき、大勢の皆様と共に復興と平和を祈った記録を、ぜひ、ご覧ください。

撮影は、山田直行さんです。

 H23年10月23日(日) 第28回 浜フェス
 H23年9月11日(日) 第27回 浜フェス
 H23年7月3日(日) 第26回 浜フェス
夕方には、小雨がパラつくこともありましたが、一日前の雨が、うそのように晴れ渡った日曜日となりました。

今回は、関東や東海地方よりご参加いただき、スタッフ一同感激もひとしおでした。

潮風が吹きぬけ、温かい日差しが差し込む海岸には、休日の団欒を楽しむご家族連れの皆様や、子供達が、和やかに秋の日差しを満喫されていらっしゃいました。

ステキなコスプレイヤーさんたちは、そんな海岸を見事に彩ってくださりこの度も、スタッフ一同、終日充実した時間を過ごさせていただく
ことができました。

夏の名残で、飲料の自販機が壊されたりしてしまい、ご参加の皆様にはご不便をおかけする場面もございましたが、次回からは、その当たりのフォローもできるよう、策を考えて体制を整えておこうと思います。

今回も、寫眞家、山田直行さんに、素晴らしいショットをお納めいただきました。
どうぞ、ご覧くださいませ。
夏真っ盛りのシーズンを終え、心なしか秋の気配を感じられるようになった二色の浜。

今回は、ご参加の人数こそ多くはありませんでしたが、いつも通り和やかな雰囲気の中、休日の海岸での撮影会をお楽しみいただき
ました。

小学生のお子様も毎回駆けつけてくださるようになり、浜フェスもここ二色浜のイベントとして、定着してきたように思います。

あいにく、撮影許可をいただけた方が数少なかった関係で、掲載枚数が多くはありませんが、こちらでご覧いただけますステキさまたちの、なんと伸びやかなこと!

今回も、大活躍いただきました山田直行さんの作品をぜひ、お楽しみください!
今回は、夏本番前を目前に控え、70名を超えるコスプレイヤーさんにご参加さいただきました。

途中からあいにくの雨に見舞われましたが、そのため、家路に就かれた一般の客さまもいらしたようです。

ワンピースやイナズマイレヴンなど、人気の作品キャラが華やかにビーチを彩ってくださいました。

山田直行さんの作品たちを、ぜひ、ご堪能ください!

 H23年6月12日(日) 第25回 浜フェス H23年5月15日(日) 第24回 浜フェス  H23年4月10日(日) 第23回 浜フェス
入梅し、お天気が心配された6月の二色浜。
悪い予感は、見事に的中し、お昼ごろから、雨が降り始めました。

しかし、そのため、海岸に遊びにこられているほかのお客様の出足も悪く撮影には、少しだけ”好”と転じた部分もありました。

入水、雨に濡れながら・・・。
普段では味わえないステキな撮影ロケーションを、多くのステキ様が工夫しながら楽しんでくださる様子に、スタッフも元気をいただきました。

今月も,ステキな皆様のショットがたくさん掲載されております。

どうぞ、お楽しみくださいませ。
5月の二色浜。
数日前の、雨模様が嘘のように、さわやかに晴れ渡りました。

ビーチには潮風が吹き抜け、大勢でBBQもよし!のんびり、ただ、ぼんやり海を見つめて過ごすもよし!とにかく、まるで、”さわやか”を絵に描いて、
字に書いたような、清清しい一日となりました。

今回は、ちびっこたちに大人気のカメンライダーをはじめ、イナズマイレブンの大型あわせの皆様もご参加くださり、ひときわ華やいだ雰囲気をかもし出してくださいました。

健やかに、伸びやかに。

そんな言葉がぴったりなイベントとなりました。
撮影は、寫眞家、山田直行氏。

今回もステキな作品をたくさん撮ってくださいました。
どうぞご堪能ください。
よいお天気に恵まれた一日でした。
震災発生後、自粛ムードが漂う中でしたが、予定通り開催させていただいた浜フェス。

ご参加いただきました皆様の中には、支援物資を提げて、持ち込んで下さった方もいらっしゃいました。

がんばれ!ニッポン。

一人じゃないよ。


遠隔地関西から、大きな元気玉にのせて、日本中のみなさまに届きますように・・・。

H23年3月6日(日) 第22回 浜フェス
 H23年2月27日(日)  第21回 浜フェス
 H23年1月16日(日) 第20回 浜フェス
寒い一日でした。(苦笑
実は、前週、非常に暖かく、穏やかな撮影日和でしたので、期待して現地に入ったのですが、午後からあいにくの空模様となりました。

それでも、海岸には、元気いっぱいな素敵さんたちが集まってくださり撮影会を楽しんでくださいました。

はやく春にならないかな・・・そんな思いと裏腹に、人気が少ない海岸もまた来期までお預けかな?など、さまざまな意見が飛び交っていました。

俄然人気のワンピースをはじめ、おなじみのあのキャラ、この作品。


撮影は、山田直行さんです。

上の画像をクリックして、当日のアルバム作品を、お楽しみくださいませ。
 前日からの天気予報を、小気味よく裏切り、なんとまあいいお天気の一日となりました。

ステキな皆様のショットをとらえるため、山田直行さんが駆けつけてくださり、皆さんのカメラワークのアドバイスなどしながら、今回も、すばらしい
作品を撮ってくださいました。

つかの間の、穏やかなお天気に恵まれた日曜日の二色浜。
大勢のコスプレイヤーさんが、華やかな雰囲気を作り上げてくださいました。

当日の様子を、左の画像をクリックして、お楽しみくださいませ。
 新年、年明け、最初の浜フェスでした。
天気予報では、雪。
真冬の海ですから、当然・寒いだろうな・・・と覚悟をして現地に入ったものの、そんな覚悟も見事に上回る、なんと言う寒さ・・・。

この日の海風は、本当に、ゲリラ的なものでした。


更衣室=海の家=暖房設備は、ない。
こんな、あたりまえな過酷な環境の下、地元の皆様、そしてスタッフの行動力により、浜フェス更衣室において、まずは、暖をとる準備が、着々と行われました。

ご休憩所兼用として、皆様にお使いいただく更衣室では、早朝よりやかんや大きなお鍋に、次々とお湯が沸かされ、BBQの炭を起こし蒸気がお部屋に立ち込めるよう、常にスタッフがついて回りました。

強風の中、撮影を終えて、勇み足で更衣室に戻ってこられるステキ様を少しでもサポートできるよう、暖かいお飲み物などをご用意させていただき、
つかの間の談笑時間を、心地よいものにすべく、工夫をしてみました。

冬の海。
当然、人気も少なく、お集まりいただきました皆様は、ベストショットをとらえるチャンスをしっかりと掴んでいらっしゃったように思います。

こちれで掲載させていただいている作品は、全て、寫眞家 山田直行氏によるもの。

上画像を、クリックして、ぜひ、ご堪能さい。

 H22年12月05日(日) 第19回 ”浜フェス”
      Photo by Naoyuki YAMADA
H22年11月14日(日)第18回 ”浜フェス”
          Photo by Naoyuki YAMADA
 H22年10月3日(日)第17回 ”浜フェス”
   Photo by Mr.Naoyuki YAMADA
  
12月の海とは思えぬほど、やわらかい日差しに包まれた、この日の二色浜。
 
今年最後の開催とあって、常連さんをはじめ、初めてご参加いただくたくさんのコスプレイヤーさまたちが、ご来場くださいました。

蒼い空、少し波が立つ砂浜など、撮影ロケには、打ってつけのロケーションが整いました。

スタッフはこの日、強風を危惧し、ブランケットの持参?温かい飲み物の準備?など、前日夜まで、バタバタしっぱなしでしたが、そんな心配を吹き飛ばしてくれるような
お天気に、本当に救われた気がします。

時期的に、海岸で休日を過ごされるご家族連れも少なく、まったり&のびのびとした
時間を持つことができました。

全ては、皆様のご協力があってのこと。

ご参加いただきました、全ての皆様に、心から感謝しています。
夕方からの空の色は、これまた格別で、多くのコスプレイヤーさんが、シャッターチャンスを逃すまい!
と、いっせいにカメラを構え出す姿も、これまた圧巻でした。
イベント開催にあたり、ご参加くださいました皆様方に心からのお礼を申し上げます。
また、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
当日の撮影データは、上の画像をクリックしてください。
11月中旬にしては、好天候に恵まれた、この日の二色浜。
朝方少し降った雨のせいでしょうか、午前中は、曇り空だったため、海岸へ足を運ぶ一般の方々が、非常に少ないという、ロケには好都合のスタートとなりました。

”晴れオンナ”さんのご参加のおかげさまで、午後からは、太陽も出始め、それでも、キ〜ンと冷えた空気は、ロケを楽しまれる
コスプレイヤーさんたちの体温を、どんどん奪って行くようにも感じられました。

しかしながら、比較的穏やかな天候に恵まれ、遠方は関東からご参加の方々も起こしくださり、大勢のステキさんでにぎわいました。

第18回浜フェス、まったりと、無事終了させていただくことができました。 

ご参加いただきました皆様に、心から感謝いたします。
この日、あいにくのお天気となった、浜フェス。 
それでも、開場前から、ワクワクしながら海岸での撮影を楽しみにしてくださっていたコスプレイヤーのみなさまが、今か今かと、イベントの開始を心待ちにしてくださっていました。

当日は、つかの間、雨も上がり、一般客が極端に少なかった二色浜は、絶好の撮影場所に、早変わりしました。

決して数百人単位の、大規模なイベントではありませんが、浜フェスは、ご参加くださいました皆様に、スタッフが、お一人、お一人、お声掛けをし、撮影が少しでもスムーズに運ぶよう極力、お声掛けを致しております。

皆様の大切なお衣装の”保健室”や、現場でのプレスサービスも、大好評をいただいております。
アパレルを生業としている我々だからこそ、できることもあると思います。

数あるイベント中から、”浜フェス”をお選びくださった参加者の皆様への感謝に気持ちを形に。

そんな思いを積み重ねてきた浜フェスも、今回で17回目を迎えました。

今年も残すところ、あと2回となった浜フェス。


第17回浜フェスアルバム、どうぞお楽しみ下さい。


   H22年9月5日(日) 第16回 ”浜フェス”
  Photo by Naoyuki Yamada



  Photo by 
     Mr.Rob Walbers  

  
 H22年6月6日 第14回  "Nishikinohama-festival" Photo by Mr.Naoyuki

H22年7月4日 第15回 ”浜フェス”  Photo by Naoyuki YAMADA


                            Photo by Mr.Naoyuki
  ***特別企画!お楽しみpdf(オマケです)***  

Special Thanks 林サイ基地様、クロサキドクロ様