5/30(月)被災地からの画像。  被災地では、搬送物資を、各家庭に配布くださると共に、”つなぎ市”を開き、足を運んでくださったみなさまに、必要物資をお選びいただき、お持ち帰りいただける場を設けてくださっています。

以下、ボランティアでかかわってくださっている方より、メールが届きましたので、ご紹介させていただきます。

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『 昨日は23人!の方に来ていただきました。
今回は私は誰にも声をかけることはできなかったのですが 声を掛け合って下さって 有難いですね.


聞くと 震災があってからすぐに 親戚やアパートに入った方には 避難物資はほとんど何も回っていってないとのこと。
市の職員の方たちは頑張って働いて下さっていますが(私の同級生も市役所で働いていますがお子さんを残して奥さんを津波で亡くしています)規模が大きすぎて手が回らないのです。

  もう2ヶ月以上もすぎて もう物資はいらないのでは…?と頭をよぎることもあるのですが 有難いと喜んで下さる方がいる限りやはり つなぎ市は続けていきたいと思うのです。
それも 皆さんのご支援あっての活動です。
どうぞ無理なさらない程度に周りの方にも声をかけていただいて末長い支援をお願いしますm(__)m

ところで報告があります!ソーラーパネル・がつきました!
「つながり・ぬくもりプロジェクト〜自然エネルギーで被災地支援!」の企画です!
早速来ていただいた方に携帯の充電をしてもらいました。
(350ワットまでの電化製品なら使えるそうです。携帯なら一度にかなりの数充電できます)
皆さんも喜んでくれていました。
食べものもそうですが 電気が近くで断たれずに得られる安心感はとても大きいです。
ソーラーパネルについて またご報告させていただきますね。

では 以下に物資のお願いです。


 ・夏物半袖衣服(特に女性物は全てなくなりました!)
 ・台所用品・日用品
 ・食料品

 どうぞよろしくお願いします!
 
台風も近づいてきていますね 。被害が出ないことを祈っています。』

以上になります!


 

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必要物資の具体例は、本日、HPの日記に掲載させていただきました。
ぜひ、ご覧くださいませ。

http://blog.livedoor.jp/coslovelove/

一人でも多くのみなさまのご協力、ご理解をお願い申し上げます。


 6/02(木)
アトリエ発、愛知行き物資。
  週末、岩手県に搬送する準備の最終作業日です。
アトリエでは、朝から続々と到着する荷物の仕分け、タグ付け、明細書作成などで、大忙しです。

お手配、ご協力くださいましたみなさま、デリバリーで奔走くださっているドライバーのみなさま、心から感謝します!

 


 6/03(金)被災地へ。  午前中、大阪を出発。

愛知県の級社ワタナベ重機さんにて、前日、大阪から出荷した44箱の物資の明細書を作成し、搬送物資準備をしました。
また、すでに手配をかけ、倉庫で保管いただいている物資より、今回搬送予定の物資を選び、積載準備をいたしました。

 

この日、ワタナベ重機さんは、みなさん、大忙しでした。
到着したときは、オーナーのお母様がいらっしゃいました。
お仕事のお邪魔にならないように、到着後、すぐ作業を開始しました。

龍清さんは、お仕事の合間を縫って、フォークリフトのオペレイトに来てくださいました。
炎天下の下、箱の詰め替え作業をお手伝いくださり、またその合間を縫って、お知り合いからの救援物資を、引き取りに行ってくださったり、と、夜までお付き合いくださいました。



今回の搬送は、渡辺社長。
この日、終日現場に出ておられましたが、夕方、帰社後、休む間もなく、物資の積載作業に。

 

ありがとうございました。

準備が整ったのは、20時を過ぎてから。

 

いつもの勇姿で、龍清さんのお見送りを受けながら、いざ岩手に向けて出発致しました。

 6/04(土)被災地へ、2日目。  物資お届け先のリクエストがあり、12時〜14時の着荷するべく、途中調整をかけながら、被災地に向けて、ひたすら車を走らせてくださいました。
               


岩手のお届け先に到着したのが、13時過ぎ。

ボランティアの方も含め、みなさん、軍手をはめて、待ち受けてくださっていました。

到着後、即、荷降ろし作業開始です。
この日、被災地では、気温が上昇し、全員汗だくとなって荷物を運び入れました。
また、ボランティアの方が、トラックで、荷降ろしと同時に、水を別の場所に運んでくださいました。

 

 
           

院長室は、毎回、物資でいっぱいになってしまいます。
それでも、いつの日にもにこやかに迎え入れてくださる院長先生はじめ、スタッフのみなさまの温かさに、勇気をいただいています。

ありがとうございます。

この後、被災地の現状、行政の対応、被災されておられる方々の現状の生活、被災ペットの実情など、たくさんお話を伺うことができました。

仮設住宅には、小動物しか同居が認められていないこと、仮説住宅に入ると、人も動物もも、食事の支給が途絶えるので、入りたがらない方が多くいらっしゃること、被災当初、外飼いの猫方が多かった地域は、生き延びている猫たちが多く生存しており、しかしながら、現状、管理が非常に行いにくいなど、いろいろ被災地の、被災者の、苦悩を伺いました。

お話をお伺いしている間中、病院のマスコット犬、!ダニーちゃん”が、足元で、遊んでくださいました。

               

この子も、病院の近くを放浪していたときに保護されたワンだそうです。

帰りがけ、ユニックまで、お見送りくださいました。


               

無事、任務終了!
帰路に就きました。


途中、東北道で、前を走っていた車輌。

               

ひっくり返って、くちゃくちゃになっていたアルミボディーのトラック。
逆さ向いてトラックの荷台に載せられ、悲しい姿となっていました。
運転手さんは、ご無事だったのでしょうか。

これも、震災の被害でしょうか?その後の事故でしょうか?

いずれにしても、まだ整わない道路事情であることには、違いありません。
被災地へ、支援活動に行かれるみなさん、くれぐれも安全運転でお願いいたします。

帰り道は、何度か休憩し、仮眠をとり、愛知に戻りました。
その後、大阪へ。


今回の支援活動のご報告は、以上となります。

次回は、おそらく7月に入ってから。
それまでの期間は、別途宅配業者さんにお願いし、急いで必要な物資は、別途何度か被災地にお送りさせていただきます

搬送費、宅配業者さんへ委託する配送費用、ボランティアスタッフの移動費用。
物資の買い付け資金、倉庫管理費、車輌提供費用。

全て、自分たちで出来る範囲内での負担ですので、それは微力でしかありません。

全員、仕事を抱えながら、時間の合間を縫っての支援活動故、行政が円滑な業務を行えていない現状、出来る人たちが、出来ることからはじめなければ、何も変わらない、進まないと思います。

私たちにも応援できることがある。

小さな力しかありませんが、一人でも多くのみなさまが、被災地の復興をご支援くださるきっかけになれば、と願っています。

今後とも、みなさまのご支援を心からお願いいたします。



 6/08(水)   アメリカ、オレゴンにお住まいの方より、2度目の燃料支援金が送金されてまいりました。
”JCS”という団体で、チャリティーを行ってくださり、収益金を、燃料支援として、お送りくださいました。

遠く離れた日本に思いをはせながら、世界中の皆様が被災地を応援してくださっていることを実感し、心強く感じました。

送金いただきました燃料支援金は、ワタナベ重機さんにご報告、全額、お渡しさせていただきましたことを、ご報告申し上げます。

まだまだ、復興までの道のりは、遠く険しいかもしれません。

みんなで力をあわせて、困難を乗り越えたいと思います。

一民間企業の活動へのエール、心より感謝いたします。